5分でできる PHP自己チェック
その1:WordPressの管理画面で見る(いちばん簡単)
- WordPressの管理画面にログイン
- 左のメニュー「ツール」→「サイトヘルス」
- 上のタブ「情報」→「サーバー」を開く
- 「PHPバージョン」の数字をメモ
出典(WordPress公式・英語):https://wordpress.org/support/update-php/
※ここでは見るだけです。何も変わりません。
その2:レンタルサーバーの管理画面で見る
どの画面でも「見るだけ」にして、保存ボタンは押さないでください。
| サーバー | 見る場所 | 公式マニュアル |
|---|---|---|
| エックスサーバー | サーバーパネル →「PHP Ver.切替」 | https://www.xserver.ne.jp/manual/man_program_php_ver.php |
| ロリポップ! | ユーザー専用ページ →「サーバーの管理・設定」→「PHP設定」 | https://lolipop.jp/manual/user/php-setting/ (案内元:https://lolipop.jp/manual/hp/cgi/ ) |
| さくらのレンタルサーバ | サーバーコントロールパネル →「スクリプト設定」→「言語バージョン設定」(ドメイン名でログイン) | https://help.sakura.ad.jp/rs/2241/ |
| ConoHa WING | コントロールパネル →「WING」→「サイト管理」→「サイト設定」→「応用設定」→「PHP設定」 | https://support.conoha.jp/w/configphp/ |
※ロリポップ:公式マニュアル本文で確認済み(2026-10-23)。PHP 7.1未満から上げると元に戻せないため、7.0以下の人は🔴。
※ほかのサーバー(お名前.com、カラフルボックスなど)は未確認です。
その3:あわせてメモしておくこと(2分)
- WordPressのバージョン(管理画面「ダッシュボード」→「更新」)
- 「更新」画面に、更新待ちのプラグインやテーマがいくつあるか
- 作った人が独自に手を入れていないか(分からなければ「分からない」でOK)
結果の見方(3つに分かれます)
🟢 自分でできそう
- PHPが 8.3以上、またはPHPが 8.1〜8.2 で、WordPress・プラグインが最新か、ほぼ最新
- ネットショップや会員機能はない
→ 「自分で更新する手順」を見ながら進められます。
🟡 注意して進める
- PHPが 7.4〜8.0
- 更新待ちのプラグインがたくさんある、何年も更新していない
- お問い合わせフォームや予約など、止まると困る機能がある
→ バックアップを必ず取ってから。手順の途中で不安になったら、そこで止めて相談してください。
🔴 頼んだ方がよい
- PHPが 7.3以下(ロリポップで7.0以下は戻せない点にも注意。WordPress 7.0以降に更新できません。出典:https://ja.wordpress.org/2026/02/27/dropping-support-for-php-7-2-and-7-3/ )
- ネットショップ・会員サイト・独自のプログラムがある
- 管理画面やサーバーにログインできない、作った人と連絡がつかない
- すでに表示がおかしい、真っ白になった
→ 無理に触らず、専門の人に相談しましょう。(RY Webでは、サーバー・WordPressの作業代行やログイン情報の受領は行っていません)
※この分け方は目安です。サイトの作りによって変わります。
※この分け方は目安で、サイトにより結果は異なります。作業前にバックアップを取り、ご自身の判断と責任で行ってください。ログイン情報やパスワードは、当方にも誰にもメールで送らないでください。
あわせて:問い合わせフォームの5分チェック(無料)